好きの反対とは…

こんばんは。












昨日、少し考えさせられる言葉を見つけました。




愛の反対は、憎しみではなく、無関心である







これは、1986年にノーベル平和賞を受賞した、ユダヤ人作家のエリ・ヴィ―ゼルの言葉です。







一般的には好きの反対は嫌い、というように、

愛の反対は憎しみであると言われています。









人間誰でも好きな人もいれば嫌いな人もいるし、

誰かを嫌いになるのは別に仕方のないことです。












自分も日々生活していく中で、

「あ、この人苦手なタイプだな」

と思うことはあります。








苦手な人でも自分が頑張れば、

上手くその人と付き合っていくこともできるかもしれませんが、




自分はそういうことが苦手なので、

苦手だと思った人はすぐに嫌いになってしまいます。











嫌いな人に対しての対応は人それぞれだと思いますが、

自分の場合、基本的にはその人のことは無視します。





一度嫌いになった人は、

なるべく関わりたくないな、と思ってしまうので、

”無視”という方法を選んでいるのだと思います。











自分の中では”好き”の反対は”嫌い”だと思うのですが、

”嫌い”の表現方法として、”無視”があるのかな、という感じです。
(分かりにくくてすみません。。。)








”無視”と”無関心”が同じことか違うことなのかは、

自分の中ではまだはっきりしていませんが、

今後ゆっくり考えてみたいな、と思いました。









自分のなかで考えがはっきりしたら、

このことについてまた書いてみようと思います。











今日は少しブラックな感じでした。。。(笑)